雲が描いた月明り、第6話のあらすじ     純祖王の誕生日が近づくとヨンは全国から妓女を集め舞の練習をさせていた。 サムノムはヨンから祝宴の記録係を命じられたのだった。 祝宴の終わりに妓女エシムによる […]