韓国ドラマ「魔女の恋愛」に出演した、オム・ジョンファさんが“おばさんに見える”と言う意見がネット上にあるようです。

果たして本当なのか??

そんなオム・ジョンファさんについてまとめています。

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魔女の恋愛に出演したオム・ジョンファってどんな人?

オムジョンファ
画像引用:http://www.wowkorea.jp/news/enter/2015/0731/10149527.html

 

<オム・ジョンファ プロフィール>

生年月日 1969年8月17日

身長   164㎝

体重   48㎏

血液型  A型

 

オム・ジョンファさんは1993年に映画「風の吹く日はアックジョンへ行かなくちゃ」でデビュー。

その年にアルバムデビューも果たしています。

 

1996年の「天だけが許した愛」が大ヒットし歌手としての認知度が上がりました。ファッションリーダーとしても注目されました。

2002年以降は毎年映画やドラマに出演し、2013年の映画「悪魔は誰だ」で大鐘賞の主演女優賞を獲得しています。

 

 

コンサートでのリップシンクを本人が認めたり美容整形を公言しており、韓国では化粧をしていないと誰だかわからない芸能人1位に選ばれた事もあります。

 

 

ファンの間での認識に差がある事がわかる表現として、10代には「オム・テウン(オム・ジョンファの弟)の姉さん」20~30代には「女優」40代には「歌手」と認知されています。

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魔女の恋愛に出演したオム・ジョンファがおばさん!?

 

 

「魔女の恋愛」でパン・ジヨンを演じたオム・ジョンファさんが“おばさんに見える”という意見にはどのような反応があるのでしょうか?

 

オム・ジョンファさんが演じたのは、39歳キャリア女子のパン・ジヨンです。

ジヨンは雑誌の記者として働いています。

 

仕事には妥協を許さず正義感の強い熱血漢ですが、昔の恋愛を引きずって新しい恋に進めません。

 

 

そんなジヨンの恋のお相手は、25歳のユン・ドンハ(パク・ソジュン)です。背が高くて優しくてカッコいい年下男子はジヨンに惹かれて行くのです。

 

 

二人の恋愛についてネットの反応を見ていると、

 

「パク・ソジュンの相手がオム・ジョンファじゃなかったら良かったのに…」

「どうしてもオム・ジョンファの整形が気になる」

「二人は親子にしか見えない」

 

など辛辣な意見も多かったです。

 

 

今回のドラマの設定はジヨンが39歳、ドンハは25歳と14歳差です。

撮影した2014年の二人の年齢はオム・ジョンファが44歳、パク・ソジュンが25歳でしたので、19歳の年の差がありました。親子とまでは行かないにしても、結構な年の差ですね。

 

 

39歳設定のジヨンはキャリア女子という設定。

服装や髪形などは年相応なのかなと感じましたが、実際の記者という仕事をしている人がジヨンのようにミニスカートや所謂ボディコンのワンピースなのかというと、違うのかもしれません。

 

 

ドラマの中で女子高生?に変装して写真を撮りに行っていましたが、ジヨンの普段の服装では、身軽に動けないのではないかと感じました。

 

 

実際私も自転車を凄い勢いで漕いでいるおばさんが物凄い整形顔な事に驚いて、見るのをやめようかと思ったぐらいです。

 

 

パク・ソジュンさんが大好きな人から見たら、おばさん過ぎて許せなくて文句の一つも言いたくなる気持ち

…良くわかります^_^;

 

 

そんなツッコミどころがありつつも、魔女の恋愛のストーリーは楽しむことができました。

現実には中々なさそうな設定ですが、夢を見せてくれる内容でした^^

 

 

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