日本でも人気を確立しているパクシネとイジョンソクが夢の共演を果たした韓国ドラマ、ピノキオ。
二人以外にも若手の人気俳優が出演していました。
そんなピノキオのキャストについて、詳しくまとめてみました。
目次
ピノキオ キャストのプロフィールを紹介!
ピノキオのメインキャストをご紹介していきます！
ピノキオのストーリーについて知りたい方はこちら。
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チェ·イナ（パク·シネ）
嘘をつくとしゃっくりが止まらなくなる「ピノキオ症候群」を持っている。
母の影響で報道記者を目指し、なんとか母のコネで同じテレビ局に入社する。
嘘のつけないまっすぐな性格で、時に勢いだけで行動してしまうことも。
≪パク・シネ プロフィール≫
1990年2月18日生まれ
出演作：「美男ですね」「ドクターズ」
パク・シネは子役時代から「天国の階段」などの話題作に出演し、「美男ですね」で大ブレイクしました。
ドラマ作品でも次々と主演作を増やし、現在は映画活動にも力を入れています。
日本でもファンミーティングが開催されるほどの人気ぶりです。
チェ·ダルポ／キ·ハミョン（イ·ジョンソク）
報道記者の誤報により亡くなった父が犯罪者扱いされた過去があり、それによって母は自殺し兄とは生き別れになった。
イナの祖父に拾われ、現在はチェ·ダルポとして過ごしている。
イナのために自分も報道記者になるが、それによって自分の過去の事件の真相が分かっていく。
≪イ·ジョンソク プロフィール≫
1989年9月14日生まれ
出演作：「君の声が聞こえる」「あなたが眠っている間に」
イ・ジョンソクは、続々とヒット作品に出続けている若手人気俳優の1人です。
イ·ボヨンやハン・ヒョジュなど有名女優と共演することも多く、
2016 年にはMBC演技大賞で大賞を受賞しました。
ソ・ボムジョ（キム・ヨングァン）
母が大手デパート会社の社長で御曹司、世間知らずのお坊ちゃま。
あることがきっかけで、昔からイナを知っており好意を抱いている。
イナを追うように同じコネ入社で報道記者になる。
≪キム・ヨングァン プロフィール≫
1987年1月11日生まれ
出演作：「ラブレイン」「我が家に住む男」
モデル出身の俳優で、この「ピノキオ」で人気を確立しました。
最近では映画や主演作も増え、今後最も期待される俳優の1人です。
ピノキオ キャストたちの相性は？
ピノキオのキャスト陣は相性が良いと、放映時にもとても話題になりました。
主役2人と年齢が近いキャストが多く、現場は和気あいあいとした雰囲気だったそうです。
今でもチームピノキオはスタッフも一緒に集まってご飯を食ベに行くほどの仲だとか。
みんな仲が良いのですが、一番と言っていいほどラブラブなのは、
イ・ジョンソクとその兄役を務めたユン・ギュンサン。
この作品きっかけで仲良くなり、バラエティ番組で共演した時にはイ・ジョンソクがずっとお兄ちゃんの背中にくっついてばかり！
今でもお互いのドラマの撮影時には差し入れを持っていくそうです。
ユンギュンサンは最近めきめきと活躍の場を広げています。
三食ごはんというバラエティーにも愛猫とともに出演しています。
飾らない姿が人気です。
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そんなにキャストがいい雰囲気だからなのか、劇中に出てくる掛け合いはリズムがよく、
笑ってしまうシーンが多くなっています。
お勧めの作品です！
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