「雲が描いた月明かり」などヒット作品に出演し、日本でも人気を誇る韓国の若手女優キム・ユジョン。
子役時代から活躍し、今では主役を務めるほど成長し活躍している彼女。
噂されている、現場での態度や彼女の性格についてまとめました。
キムユジョンの経歴プロフィール
まずはキム・ユジョンにっいてのプロフィールを簡単に紹介します。
《キム・ユジョンプロフィール》
1999年9月22日生まれ
出演作:「雲が描いた月明かり」「太陽を抱く月」
2004年に当時5歳で子役としてデビューしました。
数々のヒット作品で、ヒロインの幼少時代などぎ演じ、ドラマではかかせない存在に。
今ではすっかり大人になり、ドラマ作品では主役を演じることが多くなってきました。
キムユジョンは態度が悪いと噂されているのはなぜ?
そんな彼女ですが、韓国ではー度、彼女のある態度について話題になりました。
それは彼女が主演した映画「大好きだから」の舞台挨拶でのこと。
出演者たちが並んで挨拶している最中に、彼女は足を崩して立っていたり、話を聞いていない雰囲気を出していました。
すぐにネットで話題になり、自分が主演なのにこのような態度はありえないと世間から残念な声が挙がりました。
ネットユーザーの声によってことが大きくなってしまい、キム・ユジョンは深く反省しているとコメントを発表しました。
写真を見る限り、少し周りとは浮いている態度のようにも見えますよね···。
この話題は芸能バラエテイ番組でも取り上げられ議論されましたが、
そこでは、「試写会は気楽な雰囲気で行われることが多いのでありえる行動だと思う」という声も挙がりました。
キムユジョンの性格はどんな性格?
そんなキム・ユジョンですが、このような話題が出ると、気になるのが普段の彼女の性格ですよね。
可愛らしい清楚な見た目ですが、意外とサバサバした男らしい性格なのかもしれませんね。
そしてある撮影関係者も、彼女のことを明るくてポジティブな性格だと言っています。
現場では疲れた表情もひとつも見せないんだそうです。
あの舞台挨拶の騒動後も彼女はドラマのオファーを受けたりとお仕事は続いています。
次回ドラマも決まっており、性格が本当にあの態度のような感じであれば、このように順調にお仕事は進んでないと思います。
これからも、彼女の女優としての活躍に期待したいと思います!